安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号
小・中学校の9年間で子供を育てるという教職員の共通意識を高め、コミュニティ・スクールを活用しながら地域との連携をさらに充実させ、明科地区だから学べる、ここでしか学べないという特色と魅力のある教育の創造を提案してほしいと、我々としては期待を寄せているところでございます。 小・中学校の再編統合については、現在、市教育委員会が検討を進めております。
小・中学校の9年間で子供を育てるという教職員の共通意識を高め、コミュニティ・スクールを活用しながら地域との連携をさらに充実させ、明科地区だから学べる、ここでしか学べないという特色と魅力のある教育の創造を提案してほしいと、我々としては期待を寄せているところでございます。 小・中学校の再編統合については、現在、市教育委員会が検討を進めております。
すなわち自分の命は自分で守る、近所の助け合い、こういったものがこれに歯車が大きく回転し、集落の確固とした共通意識になることが出発点であるというふうに考えております。でなければ、組織をつくっていろいろやっても空回りをする、こういった恐れがあるというふうに考えております。
他人事ではない、自分たちの問題として課題解決に取り組んだ当事者としての共通意識があったことによるものと考えます。 住民、また住民組織にあっては、自助、共助と言われますが、それぞれまた、当事者として自らの防災能力を一層高めていくことが課題です。
2点目、土砂災害の危険性が高まった場合の対策として、行政と住民が共通意識を持つことについてお答えします。 市からは、例年、区長会春季総会において、避難勧告等の発令基準や連絡網、避難場所への避難体制の整備について、地域づくり市民会議においても、避難勧告等による避難が必要な居住者のとるべき行動、家庭での話し合いや地域での協力について資料を配布し、お話をさせていただいております。
しかし、ハザードマップの役割といたしまして、日ごろから行政と施設管理者、地域住民が意見を交換し合い、情報の共有化と共通意識の醸成を図っていくことが重要となりますので、マップの配布につきましても、引き続き皆さまからの御意見をいただきながら情報を共有し、防災意識の向上を図っていきたいと考えております。
また、歳出削減による財源確保といたしましては、行政評価における事務事業の見直しや公共施設マネジメントの考えに基づく公共施設の維持・更新費用の抑制などにも全庁的に共通意識を持って取り組んでおりますが、今後も引き続き推進してまいります。
地域性や問題点の共通意識では、湖周の2市1町が最も近いことや、どの課題を捉えても2市1町は共有できると思っています。 そこでまず、2市1町が合併をして、前に進むことが必要だと考えました。合併後の住民の生活環境がどう変わるか等、住民の立場に立ったさまざまな不安もあり、合併の是非を含めた合併意義を問う検討機関、すなわち合併協議会の設置が不可欠であると考えます。
地域性や課題点の共通意識では湖周の2市1町が最も近いことや、この課題を捉えても2市1町は共有できると思っております。 そこでまず、2市1町が合併をして、前に進むことが必要だと考えました。合併後の住民の生活環境がどう変わるのか等、住民の立場に立ったさまざまな不安もあり、合併の是非を含め合併の意見を問う検討機関、すなわち合併協議会の設置が不可欠であると考えます。
地域性や問題点の共通意識では、湖周の2市1町が最も近いことや、どの課題を捉えても2市1町は共有できると考えます。 そこでまず、2市1町が合併をして前に進むことが必要だと思います。合併後の住民の生活環境がどう変わるのか等、住民の立場に立ったさまざまな不安もあり、合併の是非を含め合併の意思を問う検討機関、すなわち合併協議会の設置が不可欠だと考えます。
今後におきましても、県が策定しました国民健康保険運営方針に基づきまして、県と市町村が共通意識を持ち、被保険者の健康増進と国民健康保険のより安定的な運営を図ってまいります。そのため、さらなる収納率の向上と健康や医療に関する情報を活用した特定健診、保健指導の推進と医療費の適性化に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
また、各学校においても、教職員の意識の改革、そして会議の精選、定時の退庁日の設定、それから日課の工夫等、職員の間で共通意識を持っていただき、超過勤務にならないよう、今後ともお願いをしてまいりたいと思っております。 ○議長(和田重昭君) 齋藤正徳議員。
◎教育部長(栗岩康彦) 学校におきましては、いじめは学校生活においてあってはならないという共通意識を全職員が持って取り組んでおるところでございます。 ラインというツールは、現代の青少年にとっては身近な一方、スマートフォンあるいはパソコン等の情報機器が必要となるため、飯山の生徒たちの中には、まだライン等ができる環境にない生徒もおります。
いじめや不登校などの課題に対しては、日ごろから学校現場が組織で対応しておりまして、現場の先生方は共通意識を持って取り組んでいただいているわけでございますけれども、教育委員会といたしましても学校を支援しながら、関係機関とも連携して課題解決を図るよう指導しております。
小中連携教育につきましては、小学校と中学校がそれぞれ別々でありますが、教科学習以外の分野と各種行事において連携を行う取り組みであり、小中一貫教育は、小・中学校を通して、教育目標やカリキュラムに一貫性を持たせ、共通意識のもとで取り組むものであります。 以上です。 ○議長(深尾智計君) 農業委員会長。
また、具体的な支援を行うためには自立支援プランというものをつくるんですが、それが62件作成されたということでございまして、このプランに基づきまして相談者と関係者が課題や目標に向かって共通意識を持って支援をしてきたということでございます。
○副議長(小泉栄正君) 寺澤総務部長 (総務部長 寺澤正人君 登壇) ◎総務部長(寺澤正人君) 公共施設マネジメントの取組を進める上で、公共施設の現状や課題、マネジメントの基本方針など、まずは市民の皆様と共有し、お互いに共通意識に立つことが重要であると考えております。
駅周辺市街地あり方検討会では、今回は上諏訪駅を議論しましたけれども、そういった共通意識を持ちましたけれども、いろいろなタイミングを見ながらいろいろな議論をしてもらうという計画になっております。
関係職員と共通意識を持ちまして施設の管理運営に当たるよう全体計画の策定後には庁内職員向けに公共施設マネジメント研修を行っていく予定であります。以上です。
各学校で子どもと向き合う時間と教育相談の時間をとっておりますが、それぞれの思いに耳を傾ける時間であるわけですけれども子どもたちは学校だけではなく家庭との連携を密にして、学校と家庭とが共通意識を持って子どもにかかわっていくことが大切ではないかというふうに思います。
しかし、昨今の環境に関する社会状況の急激な変化や、日常生活や事業活動から生じる環境問題に対して、市民は事業者とともに共通意識を持って、自主的に、積極的な対応が極めて重要であると考えるところであります。